通関業界のDXをリードする

60年の歴史と最新技術の融合で、次世代の通関業務を

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Shippio × 協和海運

協和海運株式会社は、2022年よりShippioグループに参画しています。

業務内容

輸出入通関業務

輸出入通関業務

60年の実績と最新技術で、迅速かつ正確な通関手続きを提供します。

特殊作業

特殊作業

危険物、プレジャーボートやヨット、車両、工場設備、食品など特殊な作業を必要とする貨物の取り扱い。

国際複合一貫輸送

国際複合一貫輸送
(Forwarding Operation)

海外から国内まで、一貫した物流ソリューションを提供します。

輸出入業務

輸出入業務
(Import & Export Operation)

本船動静確認から貨物配送手配まで、輸出入に関わる総合的な業務を提供します。

倉庫保管業務

危険品・普通品・特殊貨物の保管と配送、在庫管理

国内輸送業務

日本全国の貨物輸送、各種トラック・特殊車両の手配

貨物梱包作業

輸出貨物の梱包、機械類・袋物・カートン類の梱包

解決すべき課題

近年、「貿易の出入り口」が機能しなくなるリスクが高まっている

1-1: 年々増える通関件数

年々増える通関件数

貿易量の増加に伴い、通関業務の負荷が
年々増大しています。

出典: 財務省統計
1-2: 人材不足の深刻化

人材不足の深刻化

通関業従事者数は長年横ばい。労働人口減少も相まり
経験豊富な通関士の確保が年々困難に。

出典: 税関統計
1-3: 属人的な業務運営

属人的な業務運営

高度な専門知識が特定の個人に依存し、
業務の標準化・効率化が進んでいません。

協和海運のアプローチ

業界知見 x テクノロジーの統合で
スムーズで透明性の高い通関を実現

2-1: 60年の実績とノウハウ

60年の実績とノウハウ

創業以来蓄積した豊富な通関実務経験と深い専門知識を基盤とした
信頼性の高いサービスを提供しています。

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2-2: 最新テクノロジーの活用

AI等の最新テクノロジーの活用

Shippioの先進的なデジタル技術とAIを活用し、
従来の手作業を自動化・効率化します。

ニュース

2025.05.28
お知らせ

日本DX大賞2025「事業変革部門」ファイナリスト選出

協和海運×Shippioのコラボによる通関事業のDX変革が評価され、ファイナリストに選出されました。

2025.02.23
お知らせ

創業65周年を迎えました

1960年の創業から65年間、お客様のご支援のもと通関業務に携わって参りました。今後ともよろしくお願いいたします。

2024.05.20
お知らせ

本社事務所移転のお知らせ

2024年5月20日より横浜市西区みなとみらい3-7-1へ事務所を移転いたしました。

2022.09.28
お知らせ

Shippioグループに参画しました

協和海運株式会社はShippioグループに参画し、通関DXの更なる発展を目指してまいります。